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suew FastCruiseβを使う上での、ひと工夫

ブルベやロングライドをする方々に有名な超大型サドルバックsuewのFastCruiseβ、受注生産で納期が長いことでも有名です。私のところにも注文してから13か月半の後、やっと到着しました。
suew FastCruiseβ
サドルの大きさと比較するとその巨大さがお分かりかと思います。この状態でだいたい8割ぐらいの収納量です。
収納量の紹介はあちこちのブログなどで紹介されていますので、より快適にsuewのFastCruiseβを使うアイデアを紹介します。

suewのFastCruiseβは、一つのストラップをシートポストに巻き付け、もう一つのストラップをサドルレールに引っかけて、斜め情報に引き上げることで、取り付け位置を保持しています。このとき、サドルレールに引っかけたストラップを支点として、シートポストに巻きつけたストラップには、わずかに上側に力が掛かります。
suewのFastCruiseβのストラップの力関係
青矢印がストラップの引っ張る方法、赤矢印が荷重の方向、黄色矢印がシートポストに巻きつけたストラップが上側に引っ張られる方向です。矢印の方向、長さはあくまでもイメージなので、正確にベクトルを計算したわけではありません。そこのところは突っ込まないように(笑)

FastCruiseβに8割近く荷物を入れた状態で走りつづると、このシートポストに巻きつけたストラップ部分が振動で少しづつ上側にずれてきます。その結果、サドルバックの後端が下に下がり、タイヤに接触しそうになったことがありました。今回はスポルティーフですので、泥除けがありタイヤが直接擦れることはありませんが、泥除けのないロードバイクでは、タイヤに当たってしまうかもしれません。

製造元でも、このようなことは想定されていたのか、サドルがシートポストに当たる部分の素材を単なるナイロン素材ではなく、より摩擦の多そうな素材に変えています。ですが、クロモリフレームの場合はカーボンフレームに比べてシートポストが細く、サドルバッグとの接触面積が少なくなります。そのため、摩擦力が低くなり、シートポストのストラップ部分が上にずれてしまったのでしょう。

対策として摩擦が少ないのなら、摩擦を多くすればよい。そこで思いついたのが写真のシリコン製のマット。100円ショップで購入しました。
suewのFastCruiseβに使用したシリコンマット
これをシートポストがフレームから突き出している幅に合わせて切って、シートポストに巻きつけます。今回は効果を確認するために、輪ゴムで巻きつけましたが、後から両面テープでほどけないように固定しようと思います。
suewのFastCruiseβのシートポスト部分にシリコンマットを巻きつける
この状態で、半日ほど、100キロちょっと走ってみましたが、使用中にバッグの後端が下がってくることはありませんでした。suewのFastCruiseβの他にもレベレイトデザインやFAIRWEATHER(フェアウェザー)からも同じデザインのバッグが発売されていますので、この方法は応用できると思います。お試しあれ。





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