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大阪市の本町通にできた自転車レーンを走行してみました

半年ほど前に大阪市内の本町通に約500mだけですが、自転車レーンができました。なんでも大阪市初の自転車レーンだそうです。大阪市からの広報ページは『本町通に大阪市初の「自転車レーン」を設置します』をご参照ください。
前々から一度走ってみたいと思っていたのですが、なかなか時間が取れなかったのですが、先日実際に走ることができました。そのときの映像をご紹介します。

実際に走ってみると、いろいろと課題が見えてきました

自転車レーンは、既存の車が走ることを前提とした車道との共存をどうするかという問題が付いて回るので、実際には、自転車側からの意見をすべて組み入れることはできませんが、そこは行政の問題ですので(笑)、私からは自転車側から見た課題を列挙してみたいと思います。
1.路面の凹凸が激しい。
これは自転車レーンを示すための塗料というかマークの部分の厚みがありすぎて、自転車で走ると凹凸がとても不快です。車であれば、サスペンションやタイヤで吸収できる程度の厚みなのでしょうが、サスペンションもない、タイヤの幅も狭い自転車では、凹凸が比較的ダイレクトに伝わってきます。従来の自動車用のマーカーを使った自転車レーンの表示ではなく、もう少し塗装の厚みが薄いものの採用が必要だと思います。
2.駐停車の車両が危険
自転車レーンの法的位置づけがあいまいで、法的拘束力がありません。その位置づけは落書きと変わりません。したがって、荷物の積み下ろしや人の乗り降りのために車を停車させる場合は左に寄せなければなりませんので、自転車レーン上に車を止めるしかないのです。となると、自転車は駐停車車両を避けるために、レーン上と、その右側の車道を行ったり来たりすることになりますので、とても危険です。法的に駐停車禁止の措置をとる必要があると思います。
3.単に路肩に色を塗っただけ
実際に走った感じでは、自転車レーンのために、車線(車両通行帯)の位置を変えたり、数を減らしたりという措置は取らなかったように思われます。その証拠に左折車線や、右折車線が増える交差点の手前では、左端の車線と自転車レーンが重なるように設置されています。これでは、自転車が車から幅寄せされる、あるいは接触する危険性が高くなります。自転車レーンを設置するのなら、きちんと既存の車線との分離が必要ではないかと思います。
以上が特に走ってみて感じたことでした。

私が自転車で本町通を走るときは、自転車レーンを走ろうとは思いませんね。駐車車両や凹凸が多く、塗装で雨の日は滑りやすく、交差点手前では幅寄せされそうな自転車レーンを走るのは危険ですからね。従来通り左側の車線(第一通行帯)を走るつもりです。今のところ、自転車レーンは、法的拘束力がなく、落書きと同じですので、自転車レーン上を走る義務はないですからね。これには異論、批判もあると思いますが、自分の身を守れるのは自分しかできませんから。
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