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法律と行政の矛盾

20090917102220
いつも自転車通勤で通る交差点で思うことです。

ご存じのとおり、自転車は道路の左端を通行すること、と道路交通法では規定しています。したがって、一部の例外を除いて自転車が歩道を走ることはできません。

また、交差点で自転車横断帯があるときは、自転車横断帯を通行すること。とも記載しています。特に自転車横断帯に関しては、例外規定が定められていないので、必ず守らなければいけない義務があります。

道路交通法を抜粋すると

第18条 車両(トロリーバスを除く。)は、車両通行帯の設けられた道路を通行する場合を除き、自動車及び原動機付自転車にあつては道路の左側に寄つて、軽車両にあつては道路の左側端に寄つて、それぞれ当該道路を通行しなければならない。

第63条の6 自転車は、道路を横断しようとするときは、自転車横断帯がある場所の付近においては、その自転車横断帯によつて道路を横断しなければならない。

このように定められている自転車横断帯ですが、ほとんどの交差点では、自転車横断帯は横断歩道の横にあって、まるで手前の歩道から自転車が出てくることを前提としているかのように、設置されています。

何が問題なのか。法律に則って、この交差点を自転車で渡る場合は、写真に示した赤線のように車道から交差点に沿って左に曲がって、自転車横断帯に出たら、右にハンドルを切って自転車横断帯を渡る必要があるのです。

写真のように小さい交差点なら、
そのまま交差点を直進する場合と、自転車横断帯を通行する場合の軌跡の差は少ないですが、大きな交差点では直進する場合よりも
かなり左側に曲がってから、自転車横断帯に出るところも珍しくありません。

これ、同じ交差点を後続する車から見ると、左折すると思っていた自転車が、突然右に曲がって目の前に出てくるので、とても危険です。
道路交通法の第1条には、『この法律は、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図り、及び道路の交通に起因する障害の防止に資することを目的とする。 』
と謳っていますが、自転車での交差点の通行方法に関しては、交通事故を誘発するようにしているとしか思えないですよね。

これ何とかならないのかなぁ。
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