自宅に水槽を置かれている方が、今の時期に頭を悩ましているのが、水温の上昇対策ではないかと思います。飼育しているのは、金魚掬いで貰ってきた和金と、他にかまつか、ドジョウなので、比較的温度上昇には強い品種だと思いますが、それでも水温は28度〜30度ぐらいには抑えておきたいところです。理想を言えば、水槽用クーラーを設置するのが良いのですが、たかが金魚にクーラーなんて、世間が許しても、家計が許してくれません。

そこで、市販されている水槽用の空冷ファンを設置しているのですが、
こちらの記事で紹介したように水槽のサイズが奥行きの90センチスリムの背高水槽なので上部フィルターと、ライトを上に載せると、隙間が殆どありません。

これでは、空冷ファンで送り込んだ風の抜けるところがないので、冷却効率はあまり良くありません。そこで風が水槽の手前側に抜けるようにライトを持ち上げるためのライトラックを自作することにしました。
今朝は一段と冷え込んで、朝起きたら玄関先は凍えるような寒さでした。
ふと、水槽に取り付けている水温計を見ると・・・

氷点下50度でした。。。。。(ノ_<。)
「お祭りといえば金魚すくい」で紹介した、去年の夏祭りに息子と娘が金魚掬いで持ち帰ってきた30匹以上の金魚、順境に育っています。一昨年に初めて金魚掬いの金魚を買い始めたときは、あっという間に全滅したので、去年持ち帰ったときも、大部分はすぐに死んでしまうだろうと思ったら、なんと殆どが順調に成長しています。下の写真は去年の夏祭りの直後、2つの水槽で飼い始めた金魚の様子です。といっても、あまり金魚は見えませんが(^^;)
乾燥する冬の時期、水槽にヒーターを入れていることもあって、水が思いのほか蒸発して減っていきます。60センチの規格水槽で、一週間で2〜3センチ水位が下がることも珍しくありません。
夏場に作成した
こちらの蓋は風通しをよくするためにあえて隙間だらけにしていました。
さすがに冷却ファンは必要ないので、水位の低下を抑えるためにも、密閉性の良い蓋にする必要があります。
というわけで、作成したのが、この蓋。

えさをあげるときは、窓を開けるように一部をスライドさせることもできます。

ちなみに、上部フィルターの後ろ側にある
こちらの蓋は、サランラップでグルグル巻きにして、機密性を保てるようにしました。写真撮るの忘れたけど。
で、今回の蓋の仕組みですが、このようになっています。

なんのことはない、水槽枠の内側にあわせて切断した断面がL字型のアルミ棒と、奥行きにあわせて切断した透明な塩化ビニール板が2枚です。えさをあげるときは、この片側を横にずらせば簡単にえさがあげられます。
高度な工作(?)を期待した皆さん、ごめんなさい。DIYは見栄えは気にしない、簡単に作れることをモットーとしておりますので。製作時間は大体5分ぐらいかなぁ。皆さんも一度作成してみてはどうでしょうか?
風邪を引いてしばらく更新を休んでいました。
今はもうだいぶ良くなりました。
先週の3連休の日曜日、滋賀県にある
琵琶湖博物館に行ってきました。この博物館、琵琶湖に関する歴史の紹介や民俗学的な展示もしているかなり大型の博物館です。
今回は主に、博物館の中に常設している淡水魚の水族館が目的です。写真は水族館に入って直ぐのトンネル水槽です。

トンネル水槽自体はあまり珍しくありませんが、淡水魚専門の水族館でのトンネル水槽はあまり聞いたことがありません。中には1m近くもあるコイや、ナマズ、それに大型のフナもいます。運がよければ、ナマズのお腹をしたからみることができるかもしれません。
ここ、滋賀県の県営ということもあり、入場料が大人でも600円とかなり安いです。水族館の展示もかなり多くて、じっくり見て回っていたら2〜3時間は簡単に過ぎてしまいます。車がないと、ちょっと交通の便が悪いですが、大津港から琵琶湖汽船で直ぐ近くまで行くこともできるので、車がなくても行くことは可能です。
ドライブがてら、半日ぐらいボーと過ごすのもいいのではないでしょうか。